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ボタン 愛玩性奴隷女子校生 聡美
- レイプ短編小説 -

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第1節 万 引 き
 白鳥大学付属白鳥女子高等学校に通う赤尾聡美は、授業が終わって家路の途中であった。生まれつき頭のよかった聡美は小学校、中学校、高校と何の努力もなく学年でもトップクラスの成績を残していた。高校二年の夏も間近に迫りつつあるが、成績に何の不足のない聡美は、大学受験もそれほど苦労せず入学できる状態であった。そのためか友人達は勉強に追われていにもかかわらず、自分は暇をもてあますようになっていた。
 ボーイフレンドの一人でも作りたいとも思っているし、性に関する興味も十分あった。しかし、これまで一人として告白してくる男がいなかった。
 町にでればモデルのスカウトに何度と無く声をかけられるほどの美貌の持ち主のため、さらに秀才とくれば言い寄る男も怖じ気づいてなかなか声のかけられない存在となっていたのである。
 大きな悩みもなく、ただただなんとなく生きている感じの毎日が過ぎていた。
 その日は、家路の途中駅前の化粧品店に入り、化粧品の物色をしていた。その聡美の後ろを男が静かに通り過ぎていった。
 聡美は、どうも気に入るものがなかったらしく出口へ迎い、次は本屋に向かおうとしていた。そして化粧品店の出口を出た瞬間。右手を強く捕まれた。突然のできごとに我を忘れて右手を掴んだ相手を見た。
 「先生!」
 「しっ、静かにこっちに来るんだ」
 聡美の腕を掴んだのは聡美の通う白鳥女子校の美術教師で、聡美の担任の松島 俊郎だった。
 「こっちにくるんだ」
 松島は、聡美の腕を強く握ったまま、商店街のばすれの道に入った。
 「赤尾、こんなことをしちゃいけないな。万引きはりっぱな犯罪なんだぞ。」
 聡美には何のことだがさっぱりわからず、きょとんとしていた。
 「とぼけてもだめだ。これはなんだ」
 松島は聡美の持っている紙袋をとりあげ、中に手を入れて口紅を一本取り出した。
 「私、知りません。万引きなんてやっていません。何かの間違いです。」
 その口紅は、先ほど、聡美が夢中で化粧品を見ている時に、紙袋の中に松島が忍ばせたものだった。
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